どんなお仕事をしていますか?
日中はソフトウェア開発の会社でサラリーマンをしています。Webマーケティング部に所属しており、他の会社からの要望でシステムを作っていくといったような仕事をしています。なお、最近はソフトウェア開発を自社で作ろうとしていて、その新規事業にも関わっています。
そして夜は、自分が手掛けるサービスの開発運用、個人で受け持っている知り合いのサイトのWeb開発や運用を行っています。
自分が手掛けるWebサービスはこちらでして↓
https://richnba.com/
サイト内容としては世界中のECサイトのNBAグッズを横断検索することができるサービスです。
テックエキスパートでプログラミングを学び初めてわずか半年でリリースしました。
僕は、中学生の頃からやっているくらいバスケが好きで、NBAの商品をいろんなサイトから買っていたりしたんです。海外から個人輸入したりもしていました。そんなある日、ふとNBAグッズが欲しいと思ったものの、たくさんのサイトを見比べているのが負担に感じた時があって、それなら自分で価格コムやトリップアドバイザーみたいな比較サイトを作れば便利なのでは?と思ったんです。
調べてみると、他にそのようなことをやっている方はいらっしゃいませんでしたし、この比較サイトを求めている人もいるだろうということで、着手したという流れです。
現在バスケ界は八村塁選手を筆頭に盛り上がってきていて、今後野球みたいに盛り上がってきたら、このサイトを利用したいという人も増えるのではないかと思っています。また、各チームの試合の最新のハイライトが見れる仕様になっていたり、チームの順位もみれるようになっているので、商品を購入しなくてもバスケファンが集まるサイトにしていければなぁと思っています。
そして夜は、自分が手掛けるサービスの開発運用、個人で受け持っている知り合いのサイトのWeb開発や運用を行っています。
自分が手掛けるWebサービスはこちらでして↓
https://richnba.com/
サイト内容としては世界中のECサイトのNBAグッズを横断検索することができるサービスです。
テックエキスパートでプログラミングを学び初めてわずか半年でリリースしました。
僕は、中学生の頃からやっているくらいバスケが好きで、NBAの商品をいろんなサイトから買っていたりしたんです。海外から個人輸入したりもしていました。そんなある日、ふとNBAグッズが欲しいと思ったものの、たくさんのサイトを見比べているのが負担に感じた時があって、それなら自分で価格コムやトリップアドバイザーみたいな比較サイトを作れば便利なのでは?と思ったんです。
調べてみると、他にそのようなことをやっている方はいらっしゃいませんでしたし、この比較サイトを求めている人もいるだろうということで、着手したという流れです。
現在バスケ界は八村塁選手を筆頭に盛り上がってきていて、今後野球みたいに盛り上がってきたら、このサイトを利用したいという人も増えるのではないかと思っています。また、各チームの試合の最新のハイライトが見れる仕様になっていたり、チームの順位もみれるようになっているので、商品を購入しなくてもバスケファンが集まるサイトにしていければなぁと思っています。
なぜコワーキングスペースを利用しようと思ったのですか?
もともとフリーランスに魅力を感じていまして、コワーキングスペースに行って、現役のフリーランスがどう自分の技術を活かして仕事をしているのか、どのような仕事の取り方をしているのかを直接見てみたいと思ったのがきっかけです。
ちなみに、初めて行ったコワーキングスペースはタイにあるAISDCというところでした。そこにはエンジニアの方やなんらかのサービスを立ち上げている方など多種多様な人がいましたが、根本的な利用概念は同じという不思議な空間が広がっていました。
そこで、自作でサービスを作ろうと思っていた僕は、作業をするならコワーキングスペースにしようと決めたんです。自分1人で作業したらだらけてしまうと思っていたこともありましたけどね(笑)
ちなみに、初めて行ったコワーキングスペースはタイにあるAISDCというところでした。そこにはエンジニアの方やなんらかのサービスを立ち上げている方など多種多様な人がいましたが、根本的な利用概念は同じという不思議な空間が広がっていました。
そこで、自作でサービスを作ろうと思っていた僕は、作業をするならコワーキングスペースにしようと決めたんです。自分1人で作業したらだらけてしまうと思っていたこともありましたけどね(笑)
大阪にはたくさんのコワーキングスペースがありますが、なぜオオサカンスペースを選んでくれたんでしょうか?
コワーキングスペースを選んでいた時、オオサカンともう1つ候補があって、どちらにしようか悩んでいたんです。
けど、オオサカンスペースに見学しに来た時に、スタッフのちづこさんやみやっちさんがいろいろと話しかけてくれたんですよ。その時に、ここは他のコワーキングスペースとはちょっと違うなって思いました。
ここ以外のコワーキングスペースって、個人で集中して作業するスペースというイメージがあったんです。けど、オオサカンはアットホームな雰囲気があってコミュニティが形成しやすいなぁって感じたので決めましたね。
けど、オオサカンスペースに見学しに来た時に、スタッフのちづこさんやみやっちさんがいろいろと話しかけてくれたんですよ。その時に、ここは他のコワーキングスペースとはちょっと違うなって思いました。
ここ以外のコワーキングスペースって、個人で集中して作業するスペースというイメージがあったんです。けど、オオサカンはアットホームな雰囲気があってコミュニティが形成しやすいなぁって感じたので決めましたね。
オオサカンスペースをどのような時に利用していますか?
基本的には、個人の仕事を行う時と、先ほど申し上げたWebサービスの開発などを行う時に利用させていただいております。
オオサカンスペースに入ってみて、良かったなぁと思うことってありますか?
コミュニティがあって、人と人が繋がれるのが良いですね。自分の知らない分野の人と話すことができるので、そういった知識を得ることができるのがおもしろいです。
また、今現在成功されている方でも、苦労した経験などを聞くことができるので、自分もまだまだ挑戦していかないとなぁって刺激をもらっています。
それと、僕は会社員として働いているので、自分の仕事に取り掛かるのは夜なんですよ。なので、24時まで営業していると言う点も本当にありがたく思っています。スタッフがいない時間でも、利用者である自分たちが開けたり閉めたりすることができる仕組みにしていただいていることに非常に感謝です。
また、今現在成功されている方でも、苦労した経験などを聞くことができるので、自分もまだまだ挑戦していかないとなぁって刺激をもらっています。
それと、僕は会社員として働いているので、自分の仕事に取り掛かるのは夜なんですよ。なので、24時まで営業していると言う点も本当にありがたく思っています。スタッフがいない時間でも、利用者である自分たちが開けたり閉めたりすることができる仕組みにしていただいていることに非常に感謝です。
これからオオサカンスペースを利用を検討している方に、一言メッセージをお願いします!
もし迷っているなら、実際に見学なりビジター利用なりしてみて、そこから考えてみると良いと思います。実際に行動して、オオサカンが良いなとか、自分にはここは合わないなとか掴むと思うので。
なので、とりあえずどんな形でも良いので一度来てみてはいかかでしょうか??
ちなみに僕は19歳の時にオオサカンに入りましたが、失うものはなにもなかったです。年齢関係なく、みなさんもオオサカンっていうコミュニティを体感して欲しいです。
なので、とりあえずどんな形でも良いので一度来てみてはいかかでしょうか??
ちなみに僕は19歳の時にオオサカンに入りましたが、失うものはなにもなかったです。年齢関係なく、みなさんもオオサカンっていうコミュニティを体感して欲しいです。
今後やりたいこと
今後貧しい国の人のためになにかできることがしたいです。
貧困地域では、手や足がない赤ちゃんや子供がたくさんいます。それは、栄養等が足りなかったからではなく、親が自ら生まれた子の手や足を切り取っているという場合もあるんです。どうしてそんなことをするのかというと、物乞いでより多くの寄付を受けれるように、街歩く人を同情させるために手足を切断しているんです。
僕はそんな貧困層で暮らしている人たちが、貧困を理由に可能性が潰されているのではないかなと思っているんです。例えば、エンジニアの才能があったとしても、貧困のためパソコンを手に入れることができないどころか、小学校の算数とかすら学べずに物乞いをしていたりとか。
僕はそんな人たちが、せめて学校に行ったりして、世界の平均的なスタートラインに立てるような状況にしてあげたいという思いがあります。
特にしたいのは、環境づくり。僕は医師10人が貧困地域に行って命を救うよりも、水路が1つできる方が将来的にはより多くの命を救うことができ、さっき言った可能性を潰される環境を改善できると思っているからです。
今はサイトの開発をしたり、一見すると貧困層を助けるための技術とは違うジャンルのものをやっているけれど、将来的にITの力は環境を整える力を秘めていると思っています。なので、今はそのための勉強期間と言いますか、力を蓄えている状態です。
最後に、これを読んで共感していただけた方は、一緒に活動を行っていきませんか?チャットワークでメッセージを送ったいただくか、僕はオオサカンにいますので直接お声掛けしていただくと嬉しいです!
貧困地域では、手や足がない赤ちゃんや子供がたくさんいます。それは、栄養等が足りなかったからではなく、親が自ら生まれた子の手や足を切り取っているという場合もあるんです。どうしてそんなことをするのかというと、物乞いでより多くの寄付を受けれるように、街歩く人を同情させるために手足を切断しているんです。
僕はそんな貧困層で暮らしている人たちが、貧困を理由に可能性が潰されているのではないかなと思っているんです。例えば、エンジニアの才能があったとしても、貧困のためパソコンを手に入れることができないどころか、小学校の算数とかすら学べずに物乞いをしていたりとか。
僕はそんな人たちが、せめて学校に行ったりして、世界の平均的なスタートラインに立てるような状況にしてあげたいという思いがあります。
特にしたいのは、環境づくり。僕は医師10人が貧困地域に行って命を救うよりも、水路が1つできる方が将来的にはより多くの命を救うことができ、さっき言った可能性を潰される環境を改善できると思っているからです。
今はサイトの開発をしたり、一見すると貧困層を助けるための技術とは違うジャンルのものをやっているけれど、将来的にITの力は環境を整える力を秘めていると思っています。なので、今はそのための勉強期間と言いますか、力を蓄えている状態です。
最後に、これを読んで共感していただけた方は、一緒に活動を行っていきませんか?チャットワークでメッセージを送ったいただくか、僕はオオサカンにいますので直接お声掛けしていただくと嬉しいです!