Squareの決済端末はどれがオススメ?それぞれの長所と特徴

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Squareを導入すると決めたら次に迷うのはどの決済端末を購入するかですよね。Squareにはさまざまな端末が用意されています。現在のSquare端末のラインナップは画像の通り。

Squareにはお店の形態に合わせて、複数の端末が用意されており、どれも使いやすく魅力的です。

各端末の簡単な特徴は以下の通り。

スマホリーダーターミナルハンディスタンドレジスターキオスク
0円4,980円39,980円44,980円29,980円84,980円29,980円
タッチ決済
QRコード決済
ICカード
電子マネー
タッチ決済
磁気カード
ICカード
電子マネー
タッチ決済
QRコード決済
ICカード
電子マネー
タッチ決済
QRコード決済
ICカード
電子マネー
タッチ決済
QRコード決済
磁気カード
ICカード
電子マネー
タッチ決済
QRコード決済
ICカード
電子マネー
タッチ決済
QRコード決済

迷ったらSquareどの端末がいいのか迷ったら、最初はエントリーモデルのSquareリーダーがおすすめです。本記事ではそれぞれ詳しく説明していきます。

迷ったらSquare

当サイトでは迷ったらSquare決済がおすすめしています。固定費なしで、決済手数料2.5%~と安いのに加えて、そのほか事業運営に欠かせないPOSレジ、ECサイト運営や予約システム、モバイルオーダーなどのITツールを無料、または激安で使用することが出来、総合的に見たら一番安く済むキャッシュレス決済会社です。

近年の事業運営は複数のITツールを導入する場合が増えています。1ツールの安さにつられて契約して、結局高くなってしまう、ということも少なくありません。まずはSquareで一括契約をして、事業をスタート。日々のタスクをこなしながら、不便な個所を適宜変更していくことが出来るで、オススメしています。

目次

Squareリーダーでキャッシュレス

Squareリーダーもエントリーモデルです。タッチ決済とICカード決済に対応しており、Squareリーダーではクレジットカードと交通マネーなどの電子マネー方式の決済が使用できます。

SquareリーダーでQRコードを読み込むことはできませんが、手持ちのスマホを使用して決済を行うことが出来るので、Squareリーダーを導入することで、ほぼすべての決済方式に対応できるようになります。

Squareリーダーの価格は他社に比べて非常に安いです。バッテリー式で、充電をすれば持ち運びも可能。コンパクトなモデルなので、持ち運びに便利ですがwifiは必須なので、屋外というよりは屋内のイベント会場やカフェや小売店、美容室やエステなどお客さんを大量にさばくというよりはゆったりとお会計ができる店舗におすすめです。

手持ちのスマホでキャッシュレス

手持ちのiPhoneやandroidでタッチ決済ができるようになり、決済端末を購入することなくキャッシュレス決済が導入できるようになりました。使用方法はSquareのPOSレジアプリをスマホにインストールして、スマホにお客間のカードを探すことで決済ができます。

スマホタッチ決済はスマホ1台でどこでも決済ができる点が魅力です。携帯会社と契約しているスマホならwifiもいりません。

例えば、イベント会場、臨時のポップアップストア、移動販売店、本格的に導入したいわけじゃないけどとりあえず導入したいといったお店におすすめです。自分のポケットにあるスマホでとりあえずはじめちゃいましょう。アカウント開設後の固定費はないので、必要ないなら寝かせていて、OKです。

Squareターミナルでキャッシュレス

Squareターミナルはすべての機能がそろっているオールインワンの決済端末です。タッチ決済、デビット決済、電子マネー、QRコード決済、ICカード、磁気カードに対応しています。

Squareターミナルの特徴は大きなディスプレイとレシート印刷機器が内蔵されている点です。持ち運びができる小型の端末でありながら、POSレジアプリが起動でき、レシートの発行ができるので、省スペースでの会計やお客さんのテーブル上での会計を行うことも可能です。

端末代金は39,980円と高めですが、レシート印刷機器がものによりますが3万前後するので、レシート印刷機器の導入を考えているならだいぶお得です。

Squareハンディでキャッシュレス

Squareハンディは上記で紹介したターミナルとよく似た端末です。タッチ決済、デビット決済、電子マネー、QRコード決済、ICカードに対応しています。

大きな特徴はカメラ内臓、持ち運び可能、バーコードスキャナー内臓、モニター内臓されている点です。持ち歩けるPOSレジ付きキャッシュレス決済端末となっており、どこでも会計ができるのが最大の魅力です。

また、内臓のバーコードスキャナーを使用しての在庫確認(棚卸し)が可能です。ハンディ端末一つで、POSレジ機能、キャッシュレス決済、在庫管理まで行える便利端末となっています。

耐水、耐塵もついているので、汚れている手や濡れた手、ほこりっぽい場所での作業にも適しています。

端末代金は44,980円と少しお高めですが、これ一つで出来ることが多いので、実はお得端末となっています

Squareスタンドでキャッシュレス

SquareスタンドはiPadとキャッシュレス決済端末を一体型したものです。iPadにSquareのPOSレジアプリをインストールして使用します。iPadをはめ込む前提で作られているので、android端末は使用できません。

対応しているiPadは第7~10世代、iPad Airの第3~5世代、11インチのiPad Proの第1~4世代、10.5インチiPad Proなどです。詳しい対応機器、OSのバージョンについては導入相談でご確認ください。

対応決済方式は磁気カード以外のほぼすべて。既定の場所にタッチしてもらったり、カードを差し込みます。土台が360°回転するので決済時はお客さんの方に画面を向け、タッチや暗証番号を入力してもらうことも可能です。

iPadのバッテリーから供給が可能なので、電源がない環境でも使用が可能です。ですが、それなりの大きさがあり、かさばるので、据え置きタイプでの使用がおすすめです。

Squareレジスターでキャッシュレス

Squareレジスターは上位モデル。価格は84,980円と少々お高めですが、すべての決済方式が使え、モニター付きの端末が2つついている、実はお得なモデルです。

1つ目のモニターは店員用で、POSレジ操作端末です。SquarePOSレジがインストールされています。2つ目はお客さん用のモニターで、決済端末になります。モニターに金額が表示され、決済を行います。暗証番号の入力やサインの処理もこのモニターで行います。

バッテリータイプではないので、電源が絶えず必要です。電源の確保が必須なので、据え置きタイプの端末になります。

Squareキオスクでキャッシュレス

Squareキオスクはセルフオーダーシステム用の端末です。基本はSquareスタンドと同じですが、専用のアプリ(月額5,000円)を導入することで、セルフオーダーシステムの導入ができるようになります。

入口付近の壁やレジカウンター横に置くことで、店員対応なしでお客さんが注文から会計まで行えます。最近よく見かける現金を使いたい方は店員がいるレジで、キャッシュレス決済で言い方はキャッシュレス決済専用のセルフオーダーシステムを使うといった店デザインが非常に安い価格で導入できます。

絶えずお客さんがくるお店の混雑対応として、効果が高いシステムなので、レジ前の混雑に悩んでいるお店におすすめです

迷ったらSquare

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近年の事業運営は複数のITツールを導入する場合が増えています。1ツールの安さにつられて契約して、結局高くなってしまう、ということも少なくありません。まずはSquareで一括契約をして、事業をスタート。日々のタスクをこなしながら、不便な個所を適宜変更していくことが出来るで、オススメしています。

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