Airレジは補助金が使えない?対象機器・申請方法・注意点を解説

Airレジのデジタル化・AI導入補助金2026の対象機器・申請方法・注意点
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2026年度のIT導入補助金は名称が変わり、デジタル化・AI導入補助金になりました。制度規模も拡張していて、Airレジは2026年のデジタル化・AI導入補助金で、一部周辺機器が補助対象となっています。

この記事では補助率、対象セット、申請方法、購入前の注意点などをわかりやすく解説します。

2026年度の締め切りは12月1日まで。例年通り年度末締め切りとなっています。来年(2027年)には食料品の消費税1%の変更もありますので、早めの申請が大事です。

デジタル化・AI導入補助金対象になるには

Airレジのアプリは無料ですが、iPad・レシートプリンター・キャッシュドロアなどの周辺機器は有料です。これらをまとめて購入すると意外と費用が掛かります。

補助金を利用することで購入費用の2分の1の補助を受けることができるので、約50%OFFで周辺機器そろえることができます。初期費用の節約に一役買います。※補助額は最大20万円まで。

補助金を利用するには事前相談が必須です!相談前に一般店舗で購入したり、ネットショップで購入したものは対象外なので、必ずAirレジのHPから導入相談を申し込んでください→事前相談の予約する

目次

Airレジは2026年の補助金対象

Airレジで補助金を受けるためのおおよその流れは以下の通りです。

  • Airレジに導入相談する
  • 周辺機器をAirレジ経由で購入する
  • 補助金申請をする

相談前に購入しない!

これが一番大事で、導入相談する前に購入してはいけません。ビックカメラにAirレジコーナーがありますが、そちらでこうにゅうする前に、相談です。いろいろと手続きがあるので、ビックカメラで購入する前に、オンラインなどで、Airレジの導入相談が必須です。

導入相談後、補助金申請の対象事業者をわかれば、Airレジ経由で周辺機器を購入します。

デジタル化・AI導入補助金は中小企業・個人事業主が対象です。規模の大きい事業では対象外の場合があります。導入相談で確認しましょう

補助対象となるAirレジの周辺機器

Airレジ経由で購入するレジセットは以下の2つが用意されています。

Airレジはわかりやすいよう導入セットを用意しています。

Airレジ スターターパック
iPad+スター精密mPOPセット

(iPad)74,800円+73,600

Airレジ スターターパック
iPad+SIIレシートプリンターセット

(iPad)74,800円+53,800

1つ目のスター精密mPOPセットは一体型で、キャッシュドロワーとレシート印刷機器がセットになっています。小型で、場所も取りません。2つ目のSIIレシートプリンターセットは分離タイプ。キャッシュドロワーとレシート印刷機器の置き場所を放したい場合や、少しでも金額を抑えたい場合は2つ目のSIIレシートプリンターセットを選択します。

iPadも補助の対象です。年々金額が上がっていますから、すでに持っていても新調を考えてもいいかもしれません。またこのほかバーコードリーダーやカスタマーディスプレイなども補助の対象です。場合に応じて、追加していきましょう。

補助金で知っておきたい注意点

①対象は中小企業・個人事業主

補助金は中小企業・個人事業主向けなので、ある程度の事業規模がある場合は対象外です。

業種資本金従業員数
製造業・建設業・運輸業3億円以下300人以下
卸売業1億円以下100人以下
サービス業5,000万円以下100人以下
小売業5,000万円以下50人以下
ゴム製品製造業3億円以下900人以下
ソフトウェア業・
情報処理サービス業
3億円以下300人以下
旅館業5,000万円以下200人以下
その他の業種3億円以下300人以下

分類なのでわかりにくいですが、飲食店は旅館業、アパレルは小売業に分類されます。大企業と呼ばれる規模でなければ大体は利用の対象範囲内なので安心してください。さらに詳しい規定はデジタル化・AI導入補助金のHPでご確認ください。

②申請は時間がかかる

申請手続きは複雑です。詳細はデジタル化・IT導入補助金2026の手続きフローで確認できます→新規申請・手続きフロー詳細 | デジタル化・AI導入補助金2026

なぜ時間がかかるかというとGビズIDという管理アカウントを作成するのに2週間、その間にSECURITY ACTIONでセキュリティ対策に取り組む宣言(選択肢を選び宣言・難しくはありません)。その後Airレジとともに申請を進めていきます。簡単なのですが、時間がかかるので、間違えないようAirレジの指示通りに進めていくのが◎

③必ず採択れるわけではない

補助金ですので、却下される場合もあります。購入・納品は採択後の行うので、採択されるまでは費用が掛かりませんので、まずは申請してみるというのもOK。Airレジは何度も申請実績があります。可能かどうか、難しいかどうかを教えてくれますので、その判断に基づいて補助金を利用するかどうか決めるようにしましょう

④購入・納品までには1〜3ヶ月程度かかる

補助金申請は時間がかかります。採択後に購入するため、1か月~3か月程度かかる場合があります。開店日が決まっている場合は間に合うかどうかも、導入相談で確認しましょう。

⑤採択後に約2万円の申請サポート費用が掛かる

申請はAirレジが行うのではなく、パートナー企業が行っています。そのため1件当たり約2万円のサポート費用が必要に。商品の購入金額によって細かい金額が変わるため、確認を忘れずに。

補助金利用しない場合は?

残念にも補助金が採択されなかった場合、自己負担で購入することになりますが、他のPOSレジと比べてもAirレジは初期費用が安いので、オススメです。

もし、手持ちのiPadがあるならそちらで代用が可能。あとはレジセットを購入するだけで運用できます。その場合は10万以下で、レジ回り品がそろうことに。

もし、あなたのお店が飲食店なら、思い切ってAirレジオーダーを導入するのも手です。いまレジ回りセットをプレゼントするキャンペーンを行っています。

Airレジオーダーとは

Airレジオーダーとはモバイルオーダーを導入するためのオプションです。お客さんのスマホから、注文を行う最近よく見るシステムのこと。正式名称がないので、POSレジ会社ごとに名称がちがい、Airレジではモバイルオーダーという名称になっています。

人件費が削減でき、お客さんの注文機会を逃さないため客単価のUPにつながるシステムです。

こちらは無料ではなく月額の利用料がかかりますが、現在無料キャンペーン中。初年度の月額料金が0円。12か月間0円で使えるキャンペーンが行われており、さらに下記の画像のセットが無償提供されます。

iPadやiPhone、レジ用プリンターにキャッシュドロアが0円です。モバイルオーダーだけでなく、POSレジを使うシステムも整うので、補助金の利用がちょっとめんどくさいな、と感じたならこちらのキャンペーンを利用するのも手です。

Attention!!

2026年度のデジタル化・AI導入補助金の申請は12月1日まで。モバイルオーダーのキャンペーンは9月30日まで。どちらも申請期間が迫っているので、導入を考えているならまずは相談がオススメ。補助金利用は時間がかかります。期限に気を付けてください

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