キャッシュレス決済はPAYGATEがおすすめ!6つの優秀ポイント

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キャッシュレス決済をいろいろ調べているとPAYGATEが気になりませんか?PAYGATEの端末は持ち運びタイプの小型のものですができることが多く、多機能です。

PAYGATEでは以下のようなことができます

  • 一台の端末ですべての決済に対応(カード決済、タッチ決済、QRコード決済)
  • 端末の持ち運びが可能(電波が届く場所ならどこでも決済可能)
  • 4G回線の利用可能(野外イベントに便利)
  • 端末にレシートプリンター内臓
  • POSレジとの連携可能
  • アプリをインストールすると決済端末で会計処理が可能に

こんなに多機能な決済端末はあまりありません。どんなお店にも導入でき、決済手数料も業界最低基準。今なら30,800円の決済端末が無料のキャンペーンが行われています。初期コストがかからず始められるので、申し込みのチャンスです。

こんな人におすすめ

PAYGATEは一言でいうと多機能です。3タイプの決済方式に1台で対応しており、レシートプリンター内臓、持ち運べるので野外でもテーブル会計でも、いろんな場所でキャッシュレス決済ができるので人気の決済サービスです

目次

スマレジ・PAYGATEの料金

スマレジ・PAYGATEには料金プランが大きく分けて2種類あります。

1つ目は月額利用料がかかるプランで、月額3,300円の利用料と決済ごとに利用金額に応じて決済手数料がかかります。手数料はお客さんが利用する決済手段によって変わり、例えばクレジットカードなら2.9%~、QRコードなら2%~というようになっています。

端末代は30,800円ですが、いまはキャンペーン中なので0円。あとは消耗品としてレシートロールの購入費用がそのつど必要となります。

2つ目はスマレジ・POSレジの有料プランを契約している方向けのプランです。月額利用料が無料となり、3,300円が必要ありません。利用料に応じて決済手数料が変わるので、このプランが気になったらこちらから資料をダウンロードしてご確認ください→

PAYGATEの特徴

1台で3タイプの決済方法に対応

キャッシュレス決済の種類は大きく分けて3つあります。クレジットカード、電子マネー、QRコードの3つです。それぞれ仕組みが違うため、読み取り方式が変わります。PAYGATEの端末は1台ですべての方式に対応していますが、1台2台と端末を用意して複数読み取り方式に対応している決済サービス会社も珍しくありません。

複数端末でも機能としては同じですが、レジ回りがすっきりする、決済によって使い分ける手間がかかるといったデメリットがあります。

4G回線(携帯電話の回線)に対応

PAYGATEはwifi接続だけでなく、4G回線の接続にも対応しています。SIMを差し込むことができるので、携帯電話と同じ要領で使用できます。音声通話はいらないので、格安SIMなどでOK。実店舗で使う場合はwifiがあるのでいらない機能ですが、野外イベントや移動販売、キッチンカー、デリバリー配送時の決済などで便利に使用することができます。

端末にレシートプリンター内臓

スマレジ・PAYGATEの端末にはレシートプリンターが端末に内臓されています。屋外での会計や店内でのテーブル会計に役立つ機能です。

決済端末が簡易レジに

PAYGATEがすごいのは専用のアプリをインストールすることで簡易レジとして、レジ清算ができるようになることです。登録している商品を呼び出すことも可能です。さすがにバーコードリーダーには対応していませんが、ディスプレイがタッチパネルになっているのがそこからお客さんが購入する商品を選択し、会計処理に進めます。現金には対応していないので気を付けてください。

もちろんPOSレジとも連携しています

クレジットカードだけ、クレジットカードとタッチ決済だけ、対応している決済端末はよく見ますが、すべての決済方式を1台で対応している決済端末はあまりありません。レジ回りすっきりと片付くのでとてもおすすめです。

決済は主要ブランドに対応

対応している決済ブランドも豊富です。上記の画像のように日本人がよく使うブランドに対応しています。VISA、MASTERcard、交通系マネー、iD、PayPayは絶対に押さえておきたいブランドですよね。

さらにインバウンド向けのUnionPay(銀聯)やAlipay、WeChatPayなどにも対応しています。下記の画像が対応ブランド一覧です。ほぼ網羅しています。

PAYGATEのデメリットは月額利用料が3,000円かかる点です。キャッシュレス決済では決済時の手数料が利用料となっている場合が多く、月額利用料は無料なことが多いです。この点はかなりマイナス評価なのですが、その分上記で説明したような機能がついており、多機能で利便性が高くなっています。

3,300円でもしょうがないな、と思えるぐらい、他のキャッシュレス決済サービスより使い勝手がいいです。また、スマレジ・POSレジの有料プランを使用しているなら月額利用料が無料となるプランもあります。

まずは資料から

PAYGATEは月額3,300円かかりますが、スマレジの有料プランを利用している場合は月額料金は無料、決済手数料のみで使用できるようになります。基本的にはクレジットは2.9%~となっていますが、規模や事業形態によってパーセンテージが変わるので、自分のお店ではいくらかかるのか知るには問い合わせが必要です。簡易的な料金プランはダウンロード資料にも書かれています。

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