- 屋号または会社名
- akippa株式会社
- morimura324
- momomorimu
どんなお仕事をしていますか?
akippa株式会社の会社員で、新卒入社からずっと広報の専任として勤務しています。
会社に動きあれば素早くキャッチアップし、他企業との提携が始まるときには、先方企業側の担当者とリリース発信時期の調整もしますし、同時並行してメディアへの連絡、記者クラブへの投げ込みなど、プレスリリース配信などを行います。代表の金谷が様々なイベントで登壇させていただく際の、当日までのスケジュール調整や当日同行など取りまとめも行います。
そのほかにも、サービスやアキッパで働くメンバーについての情報を社外に向けて発信しているオウンドメディア(akipedia)でも記事も執筆しています(外注ゼロ!)。
XやFacebookなどのSNSやメディア掲載情報を発信しているのですが、それら投稿の事前準備や内容チェックなどもあります。また、幅広く多岐にわたる広報業務を取り扱っています。
\よかったらフォローしてください!/
広報アカウント
https://x.com/akippa_parking
公式アカウント
https://x.com/akippa_official
会社に動きあれば素早くキャッチアップし、他企業との提携が始まるときには、先方企業側の担当者とリリース発信時期の調整もしますし、同時並行してメディアへの連絡、記者クラブへの投げ込みなど、プレスリリース配信などを行います。代表の金谷が様々なイベントで登壇させていただく際の、当日までのスケジュール調整や当日同行など取りまとめも行います。
そのほかにも、サービスやアキッパで働くメンバーについての情報を社外に向けて発信しているオウンドメディア(akipedia)でも記事も執筆しています(外注ゼロ!)。
XやFacebookなどのSNSやメディア掲載情報を発信しているのですが、それら投稿の事前準備や内容チェックなどもあります。また、幅広く多岐にわたる広報業務を取り扱っています。
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広報のお仕事で印象的だった出来事
他社との連携時、記者会見を初めて担当したことがあります。代表の金谷の思いつきで「アキッパらしく駐車場で記者会見だ」という運びになりました。
駐車場で実施する野外の記者会見は、とにかく初めてのことばかり過ぎて、資料を投影するためのプロジェクターは日光の下では映らないし笑、とはいえモニターに切り替えても同じようにほぼ見えないし、ちょっと寒い時期だったのでホッカイロを急遽用意する、など試行錯誤の連続でした。
記者会見の準備に追われているなかでも「誰も来てくれなかったらどうしよう…」とめちゃくちゃ不安でしたが、結果的には、おつながりのあるメディアの方々が会場に来てくださり、某新聞の一面にも掲載してもらえました!
一面の記事を書いてくださった方は部署異動の最後の置き土産として、花を持たせていただいたのですが、会社の広報として普段から活動を行っていた結果(やりきった!)が身を結んだ出来事でとても印象深く覚えています。
駐車場で実施する野外の記者会見は、とにかく初めてのことばかり過ぎて、資料を投影するためのプロジェクターは日光の下では映らないし笑、とはいえモニターに切り替えても同じようにほぼ見えないし、ちょっと寒い時期だったのでホッカイロを急遽用意する、など試行錯誤の連続でした。
記者会見の準備に追われているなかでも「誰も来てくれなかったらどうしよう…」とめちゃくちゃ不安でしたが、結果的には、おつながりのあるメディアの方々が会場に来てくださり、某新聞の一面にも掲載してもらえました!
一面の記事を書いてくださった方は部署異動の最後の置き土産として、花を持たせていただいたのですが、会社の広報として普段から活動を行っていた結果(やりきった!)が身を結んだ出来事でとても印象深く覚えています。
オオサカンスペースとの出会いのきっかけは?
私は2013年にakippaに入社したのですが、入社初日に金谷から「広報を担当してほしい」と広報に任命されました。
今でこそ、入社して11年目(2024年現在)を迎えることができていますが、「営業志望で入社したにもかかわらずいきなり社内で1人もいない広報担当」を担うのは、本当に大変でした。
社内には広報部署はもちろんなくて、直属の上司は代表の金谷でしたし、社内にも広報のノウハウが全くない状況なので、社内に仲間がいなくてとても孤独でした…苦笑。加えて新卒での入社のため、社会人的なマナーも含め、全てがゼロベースだったことも苦労の背景にありました。
その孤独や苦労を打破できたのは、オオサカン出身(現メンバー)でもある社長の金谷さんから「「オオサカンスペースに行って大崎さんという方に色々教えてもらったらいいのではないか?」というアドバイスを受けてと、まるで道場に入門するかのようにオオサカンスペースの扉を開いたことです。
それがきっかけとなりメンバー登録しました。オオサカンスペースに入り、いろんなメンバーさんと出会い交流が始まりました。そのなかで自分と同じように広報を担当している方とも知り合うことができました。
Chatworkで広報を担当していた実績がある大崎さんからは、プレスリリースの書き方や記者クラブへの投函方法など広報の基礎やノウハウを教えていただきました。他にも広報だけではない、社内にいるだけでは知り得なかった世間のたくさんの情報をメンバーの皆さんから教えてもらい、その後、テラスクの立ち上げに繋がるきっかけもオオサカンスペースで得ることができました。
今でこそ、入社して11年目(2024年現在)を迎えることができていますが、「営業志望で入社したにもかかわらずいきなり社内で1人もいない広報担当」を担うのは、本当に大変でした。
社内には広報部署はもちろんなくて、直属の上司は代表の金谷でしたし、社内にも広報のノウハウが全くない状況なので、社内に仲間がいなくてとても孤独でした…苦笑。加えて新卒での入社のため、社会人的なマナーも含め、全てがゼロベースだったことも苦労の背景にありました。
その孤独や苦労を打破できたのは、オオサカン出身(現メンバー)でもある社長の金谷さんから「「オオサカンスペースに行って大崎さんという方に色々教えてもらったらいいのではないか?」というアドバイスを受けてと、まるで道場に入門するかのようにオオサカンスペースの扉を開いたことです。
それがきっかけとなりメンバー登録しました。オオサカンスペースに入り、いろんなメンバーさんと出会い交流が始まりました。そのなかで自分と同じように広報を担当している方とも知り合うことができました。
Chatworkで広報を担当していた実績がある大崎さんからは、プレスリリースの書き方や記者クラブへの投函方法など広報の基礎やノウハウを教えていただきました。他にも広報だけではない、社内にいるだけでは知り得なかった世間のたくさんの情報をメンバーの皆さんから教えてもらい、その後、テラスクの立ち上げに繋がるきっかけもオオサカンスペースで得ることができました。
オオサカンスペースをお勧めする理由
実は「アキッパ」というサービスはオオサカンスペースがなければ誕生することはありませんでした。アキッパのサービスを思いついた際に、金谷がのメンバーの皆さんにアドバイスをもらっていたと聞いています。
またサービス立ち上げ時期には会社にエンジニアはいなかったのですが、、オオサカンからご紹介いただいた方がエンジニアとしてakippaで働いてくださることになり、金谷も心から感謝しています。もしかしたら、オオサカンスペースにいればアキッパのような新たなサービスが誕生する瞬間に立ち会えるかもしれませんね。
わたしは、会社に所属していながらメンバー利用しています。会社に属していると業種にもよりますが、社外の人に囲まれて相談したり、仕事したりする機会って、なかなかないので、ぜひ会社員の方に外の場所に繋がりを作り、外の知見を得られる機会を作ることができる場としてオオサカンスペースをお勧めします。
またサービス立ち上げ時期には会社にエンジニアはいなかったのですが、、オオサカンからご紹介いただいた方がエンジニアとしてakippaで働いてくださることになり、金谷も心から感謝しています。もしかしたら、オオサカンスペースにいればアキッパのような新たなサービスが誕生する瞬間に立ち会えるかもしれませんね。
わたしは、会社に所属していながらメンバー利用しています。会社に属していると業種にもよりますが、社外の人に囲まれて相談したり、仕事したりする機会って、なかなかないので、ぜひ会社員の方に外の場所に繋がりを作り、外の知見を得られる機会を作ることができる場としてオオサカンスペースをお勧めします。
これからチャレンジしたいこと
入社当時のわたしのように社内で広報担当がおらず、広報としてまず何ををすれば正解なのかわからない、でも会社としては「テレビや新聞で紹介してもらいたい!」という空気がありプレッシャーを感じてうまくいかないという方や、社内で広報の必要性が理解されず辛くなり辞めてしまう方もなかにはいました。
そんな人たちを少しでも減らせるように、社外にも横の繋がりがもっと広げ、社外でも悩みを相談できる(聞き合える)場所を作りたいです。
私のこれまでの経験が少しでも役に立てば嬉しいです。(失敗談などたくさんありますので安心してください!)
「死ぬこと以外かすり傷」
今、広報に力を入れたい、広報担当者とつながりたいという方はぜひ、テラスク主催の広報勉強会へお越しいただき、一緒に広報について情報交換ができると嬉しいです。
テラスク
https://terasuku.com/about
もしもわたし個人ともとつながってみたいなと思う奇特な方がいましたら、ぜひXもフォローしてください!
そんな人たちを少しでも減らせるように、社外にも横の繋がりがもっと広げ、社外でも悩みを相談できる(聞き合える)場所を作りたいです。
私のこれまでの経験が少しでも役に立てば嬉しいです。(失敗談などたくさんありますので安心してください!)
「死ぬこと以外かすり傷」
今、広報に力を入れたい、広報担当者とつながりたいという方はぜひ、テラスク主催の広報勉強会へお越しいただき、一緒に広報について情報交換ができると嬉しいです。
テラスク
https://terasuku.com/about
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