月額メンバー中心のコワーキングスペースのよいとこ|アドベントカレンダー2016

このブログ記事は「コワーキングスペース運営者限定・アドベントカレンダー2016」に参加しています。

このアドベントカレンダーは2015年から参加させていただいております。
→去年の記事はこちら「オオサカンスペースで働いてみて」

※「アドベントカレンダー」とは12月1日から25日まで25記事のブログ記事をリレー形式で繋ぐというものです。

オオサカンスペースってどんなとこ

アドベントカレンダーからいらっしゃった方むけに、カンタンにオオサカンのことを……

・大阪のまんなか、本町というオフィス街にあります。
・すべて自由席。固定ブースはありません。
・10階のワンフロアのみで、40坪(106平米)
・月額メンバーが中心です。
・もうすぐ5周年を迎えます。
・スタッフは代表1名、正社員1名、アルバイト4名

私は2014年5月からオオサカンで働き始め、2015年9月から社員となりました。
2年半がたったので、オオサカンの後半を経験してきました。

月額メンバーが中心のコワーキングスペース

オオサカンにはプランが3つあります。


【Aプラン】
メインのプラン。
8時〜24時まで平日+土曜日。
9,800円で利用期間1年(長期割引)、もしくは12,800円で利用期間6カ月。

【夜土プラン】
会社員の方向け。
夜と土曜日だけ使える。
9,800円で利用期間6カ月。

【Bプラン】
登記をしたい方向け。
Aプランに住所利用とオプションチケットがつく。
19,800円で利用期間6カ月。


つまりメンバーになるかたは全員、6カ月間以上オオサカンスペースのメンバーになります。
そんなメンバーさんが120人ほどオオサカンスペースには在籍しています。

コワーキングスペースによっては1日利用のドロップイン(オオサカンではビジターと呼んでいます。以下ビジター)をされる方が多いところもあります。

オオサカンではビジターは週に一人、いるかいないか。
そして、ビジターは「メンバーになる前のお試し利用」という意味合いが大きいです。

もちろん、ビジターで何回も使っていただくのも歓迎しますよ!
ただ「オオサカンスペースを最大限活用してもらう」という意味では、絶対にメンバーが良いと心底思っているんです。

メンバーさんの職業や得意なことを把握できる

誰が何のお仕事をされているのかを、キチンと把握することができます。

サービスを作っている方だと「この人は何をしている人」ということがわかりやすいのですが、フリーランスの方だと「エンジニア」「デザイナー」「ライター」など、大まかな職業で一括りになってしまいがちです。

例えば「デザイナー」1つにしても、

・チラシなど紙のデザインができる
・ランディングページに強い
・かわいいデザインが得意
・シックなデザインが得意
・イラストも描ける
・ワードプレスの構築までできる
・ディレクションまでこなす
・マーケティングに強い
・まだスキルは高くないけれど、その分価格を抑えている
・ちょっとした細々したバナーなどを発注しやすい
・・・・・

などなど本当にいろんなタイプのデザイナーがいます。

1年以上、オオサカンで一緒に過ごしていても「え!そんなこともやってたんだ!」という発見がまだまだあります。

安心して紹介ができる、お互いでも安心して受発注

「こんな案件があるんだけど、いい人いないかな」
コワーキングスペースで働いていると、結構頻繁に聞かれることです。

私はもともと「紹介」というのがとても苦手でした。
仕事観はもちろん、お互いの相性もありますし、責任もとれないし、気苦労ばっかりしてしまいます。

オオサカンで過ごしていると「この人なら安心して紹介できる」「ここの相性はよさそう」ということがわかるようになってきます。

もちろんメンバーさん同士でも、お互いのスキルなどを把握することができるので
お互いの仕事観が分かった上で会話をすることができ、仕事の依頼もしやすくなります。
スタッフが間に入らなくても受発注がおこりだします。

新規で仕事を依頼するとき、受注するときの、あの「どんな人(仕事)なんだろう」という不安も激減します。

また受発注が起こった後も、強制的ではなく職場を共にすることができるため、ちょっとした進捗の確認や打ち合わせもスムーズです。

この「同じ会社ではないけど、同じ環境にいる」という仕事のしやすさ……ぜひ体感していただきたいです。

スタッフの作業が少なくてよい→他の事業もまわせる

オオサカンスペースは、コワーキングスペースとしてのスタッフの必須作業が少ないと感じます。

メンバーさんは自分でオオサカンを開けることも、閉めることもできますし
豆からひくタイプのコーヒーメーカーも自分で使いこなします。
「今日はスタッフ不在です!」となっても、そんなに困ることはありません。

そうなると、コワーキングスペース以外の事業もやりやすくなります。

「株式会社Kaeru」「合同会社ヴェロスタ」として6つの事業をオオサカンスペース内でまわしています。
・オオサカンスペース
・船場経済新聞
・アフィリエイトスペースatus
・ビジネス合宿所 尾崎の家
・広報実践研修
・スポーツ自転車駐輪場 ヴェロスタ

オオサカンのスタッフをしながら、他の事業のこともやる。
これらのことが出来るのも、今のオオサカンスペースのスタイルだからなのかなと思います。

そういえば、オオサカンのスタッフは代表の大崎を含めてみんなオオサカン内で働いています。
自分たちもコワーキングの良さを肌で体感しています。

メンバーさんが新しいスタッフにいろいろと教育をしてくれている場面も……ちらほら…!
かくいう私も、2年半前から現在に至るまで、メンバーさんに教えていただくことがたくさんあります。

つながりがうまれる、ではなく「深まる」

つながりはうむことよりも、深めることが大切だと最近感じています。

今日出会った人にもう会えるのかわからなければ、今日で完結する話しかすることができません。けれどメンバーさんであれば「これから」の話ができます。

オオサカンを利用するのであれば、心の底から「メンバー」をおすすめいたします。
(過度な勧誘はしませんよ!ご安心下さいね!!!)


お読みいただき、ありがとうございました!
大阪にいらしたさいは、ぜひオオサカンスペースにお立ち寄りくださいね!

(オオサカンは予約制ですので、右上からご予約くださいませ。)