『働き方革命』第13回スタッフのつぶやきブログ

[はい、どうも〜〜〜、エンジニア@沖縄のなおやんです。
もう、、、、この、、、沖縄のジリジリした太陽熱よっ
丸焦げにするつもりかっ
これ以上家の中に引きこもらせないで(笑)
 
それでは、アイスコーヒーを飲みながらゆるゆると本題に入りますっ
Kaeruでは月の総労働時間だけは決まっていて、
いつ働くか?
どれだけ働くか?
を自由に決めています(前回のブログにも書きましたね)
僕の場合は、
月曜日8〜19時の10時間
火曜日8〜19時の10時間
水曜日休み
木曜日8〜19時の10時間
金曜日8〜19時の10時間
土曜日休み
日曜日休み
 
いわゆる週休3日で、
2日働いて1日休んで
2日働いて2日休んで
ってライフサイクルで過ごしています
 
これがど・れ・だ・け凄いことか分かります???
別に休みが多いことが良いって言いたいんじゃないんです
自由に決められて、なんかあった時にでも柔軟に動けるのが凄いんです
 
我が家は嫁と5歳児の長男と1歳児の次男の4人家族です
僕も嫁も関西出身なので、当然沖縄にはお互いの両親はいません
 
小さい子供がいる人はわかると思いますが、
まぁ〜〜〜、保育園入りたての頃は何度も呼び出しが来ます
「熱が上がってるので迎えに来てもらえますか?」みたいな
 
熱発なんて頻繁にあるし、
1回熱があがったらなかなか下がらないのもよくあること
普通だったら、途中で退社したり、欠勤になったりすると思います
 
うちも共働きなので、長男の時はほんまに大変でした
特に、嫁は僕よりもはるかに大変やったと思います
1日だけなら休めるけど、何日もとなればそう簡単には休めない
 
どうしてもという時には、病児保育に預かってもらったり
民間のファミリーサポートに預かってもらったりしていました
子供も慣れていない場所に、しんどい時に預けられるのはキツかったと思います
 
でも、今はKaeruのような自由な働き方のおかげで革命的に助かってます
保育園から呼び出しがあっても、僕がKaeruに途中に抜ける旨の連絡して、
すぐ迎えに行ける
 
その間に、嫁に帰って来てもらう段取りをしててもらったり、
僕がそのまま休んで看病をすることもたま〜にあります
 
嫁が帰って来れば、僕はそのまま仕事に戻って続行します
途中で抜けた分は、後に回したりして帳尻を合わせることもできる
1日休んだ時は、予定で休みのところに代わりに働くだけ
 
働く人が自由にライフサイクルに合わせて無理なく働ける自由ってほんまに凄い
完全にリモートワークできる体制をずっと創って来たKaeruはほんまに凄い
しかも、代表の大崎さんも、マネージャーのエリーさんも今、約1ヶ月ヨーロッパにいるっ 笑
電子マネーの最先端のヨーロッパを自分の目て見て肌で感じてくるために!!!
なんて夢のある会社なんやっ
 
沖縄にもこんな夢のある拠点を創っていきたいな〜と密かに計画中ですっ
都会の最先端と、地方の良さがコラボレーションできる場所にしたいなっ
「やりたいをできるにかえるのがKaeru」
まさにやな〜と実感する毎日です

こんな感じで自由に羽ばたくぞ〜〜〜]]>

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