【卒業】中 卓也(学生スタッフ)新しい知識と人脈の輪が広がる環境

プロフィール

名前:中 卓也(なか たくや)

生年月日:1999年9月1日

出身:兵庫県尼崎市

血液型:B型

大学:大阪産業大学デザイン工学部情報システム学科

趣味:ドライブ、映画鑑賞、旅行、体を動かす事、楽しいことなら大体好きです。

好きな食べ物:お寿司

こんにちは。アルバイトの中 卓也です。

オオサカンに来る前は何をしていたの??

中学生の時はバスケットボール部、高校生の時は水球部に所属していました。

今までずっと運動部で過ごしてきましたが、大学生になってからは運動とは無縁で

階段を上るだけでも息切れ。

大学2年生から海外に教育支援をする学生団体に所属していました。

そこではやることみるものすべてが初めてでとてもワクワクドキドキ。

スタディツアーという2週間、支援先(ラオス)に行って現状を確認しに行くイベントがあります。

コロナの影響で私は一度しか行けませんでしたが異国の地で過ごす2週間はとても貴重な時間でした。

皆さんも忘れられない貴重な時間を過ごした経験はありますでしょうか?

いつか聞かせてください。

ラオスの小学生との2ショット

なぜオオサカンスペースに??

元々は私自身がコワーキングスペースを使いたくて関西のあらゆるコワーキングスペースを調べていました。

ですが、コワーキングスペースはどれも社会人に向けられて設計されているので学生の私には価格が優しくありません。

そんな中、行きついたのが「オオサカンスペース」。

なんか他のコワーキングより楽しそう。しかも値段ちょっと安い。

そう思い、オオサカンのサイト内を駆け巡りました。

そうすると、なんとアルバイトを募集していたのです。

これまで、いろいろなアルバイトをしてきましたがまだ体験したことのない環境。

私の知らないことがたくさん転がっている場所はすごく面白そうだと思いすぐに応募。

面接時、簡単な実力テストがありますと知らされていました。

募集要項にはタイピングスキルが寿司打で損しない程度とあったのでタイピングのテストをするのかなと思っていたら本当に筆記の実力テストで、私は制限時間を余裕で超えて7分オーバー。

落ちたなと思っていたけど、採用して頂きました。

それが私とオオサカンとの始まりです。

実際にオオサカンスペースはどう??

すごく居心地のいい環境です。

お昼はダイニングテーブルでパーテーション越しではありますがお話をしながら食べますし、メンバーさんの方からアルバイトの私に仕事は慣れた?と気を使って頂いているほど。

オオサカンスペースの皆さんは優しくて、気さくで、それでもって私の知らない知識、経験をたくさんもっていらっしゃるそんな人達の集まりです。

働きながらここまで自己成長できる場は希少だと思います。

また、防音個室のぼっちボックス。これは私のイチオシです。

私自身実家に住んでいるので、家ではzoomなどに参加しにくいという問題点があります。

しかし、ぼっちボックスがあることでこの問題は解決。

防音で、ちょうどいい広さ、PC周辺機器も充実しています。

社会人の方はもちろん、学生の私にとってもまさに完璧な環境です。

私も大いに活用させて頂こう。

最後に

私自身、自己成長させてもらっているこの場でどのような形になるかわかりませんがいつか皆さんに恩返しができればなと考え中。

まだ入ったばかりなのでメンバーの皆さんともっとお話しして仲良くなりたいです。

よろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

naka takuya

兵庫県尼崎市出身。本町にあるコワーキングスペース→オオサカンスペースの学生スタッフ(木曜担当)。大阪産業大学4回生。中高ではバスケ、水球を経て、大学では海外の教育支援ボランティア団体所属。 多趣味で映画鑑賞、ドライブ、旅行、温泉などなどインドアもアウトドアもどちらも大好きです!