IT(っぽい)業界にいると、昔からの友だちに「ホームページをWordPressでつくりたいんだけど、レンタルサーバーどこがおすすめ?ロリポップはどう?」と聞かれることが(まぁまぁ)あります。
どう答えていいか悩むことが多かったのですが、
ラッコサーバー、一択!
と思ったので、ポイントをまとめてみます。
WordPressの簡単インストールさえ不要
なんといっても、
WordPressの簡単インストールさえ不要なのです。
「かんたんブログスタート」で、ラッコサーバーの申し込みが終わると、
WordPressの管理画面に
ログインしている状態からのスタート。
「新規投稿」が押せちゃう状態です。
これは、衝撃です。
待っているだけで、なんの意識もせず、httpsの設定が終わる
SSLは、標準装備です。
待ってるだけで、なんの意識もせず、
SSL(https)の設定が終わります。
ラッコサーバーを契約して、
WordPressにはいって、記事でも書いてるうちに
なにもしなくても設定されます。
「あれ?httpsになってるけど、設定したっけ?」
というのが初回利用時の感想でした。
WordPressのログイン情報を見失わない
ラッコサーバーのIDとPWを管理しておくだけで、WordPressにワンクリックでログインが出来ます。
ログイン情報って、IDとパスワードのイメージあると思いますが、
ログインURLって見失いがちです。
URLの後ろに「wp-login」つけるとか、普通わかりません。
ラッコサーバーの管理画面に「クイックログイン」リンクがあるので、WordPressのログイン情報(ログインURL、ID、パスワード)を意識しなくてもひとまず使えます。
中の人によるWordPressのトラブルサポート
WordPressを使っていると、
「なにもしてないのに画面が真っ白になった」
「なにもしてないのに英語のエラーがでた」
「●●を更新したら正常に動作しなくなった」
あるあるです。
こういった
WordPressのトラブルは、
ラッコサーバーの中の人が解決
してくれます。(1回 16,000円)
ちなみに、他のサーバーからの移行や高速化代行なども請けてくれます。
トラブルがあったときに、この価格で中の人が見てくれる
安心感の塊です。
2週間30日間の無料バックアップと復元。
なにかトラブルがあったとき
「昨日に戻す」だけで
だいたいなんとかなる
ことがほとんどです。
【2022年12月26日】無料自動バックアップの保持期間延長!さらに、サーバー契約有効期限が切れても、90日以内であればサーバーデータの復旧が可能になりました。
サイトM&A(リアルタイム譲渡)
「数万円稼ぐサイトが20〜30万円でポコポコ売れる」時代。
ラッコM&Aを使うと、運営しながらオークションに出しておいて、
売れたらポチッとワンクリック移転。
ちょっと意味のわからない新しい世界観。
ラッコサーバー使ってると「サイトのリアルタイム譲渡」ができるので、
ちなみに、現在売りにでてるサイト一覧はこちら
1ヶ月 550円/月契約
ここまで全部ついて、なんとお客さん、なんと!
1ヶ月、550円!(年契約ならたった440円)
ちなみに、長い縛りとかなしでいつでも解約できます。
初期費用無料、マルチドメイン対応などプラン詳細はこちら。
ラッコサーバーのすごいところまとめ
・サーバーの申し込みが終わったらWordPressの管理画面
・WordPressの簡単インストールさえ不要
・SSL(https)は待つだけでなにもせず自動設定
・2週間の無料のバックアップと復元
・WordPressトラブル改善サービス(1回 16,000円)
・サイトM&Aオークション提供、ワンクリックで移転が終わる
・移転代行や高速化代行なども有償対応可能
・安い(RK1 1ヶ月契約550円/年契約440円)
自社でもいくつか契約したり、移転したりして、よく使う機能はラッコサーバーの管理画面でできて、cPanel®で高度な操作ができるところもいいなと思いました。
友だちに「レンタルサーバーどこがいい?」と聞かれたら、ラッコサーバーを教えようと思います。
運営会社?どこがやってるの?
Googleサジェストを取得してくれる「関連キーワードツール」を提供していた会社です。
(いまはラッコキーワードという名前になってます)
いまでも、SEOやサイト運営に役立ついろんなツールを提供されています。