コワーキングのアルバイト3年目:エンジニアを目指す学生に「未来へのチャレンジとオオサカンの日常」インタビュー

オオサカンスペースのアルバイトを始めてから、スタッフとして、エンジニアとして、たくさんの経験を積み上げてきた水崎くん。個人事業主としての一歩を踏み出せたのも、メンバーとの交流で知れた知識からだそうです。オオサカンスペースでのアルバイト3年迎える水崎くんに、オオサカンスペースでの経験やチャレンジについて、たっぷりインタビューしました。

コワーキングスペースでのアルバイトに興味がある人が、前に進むきっかけの一助となれたら嬉しいです。

オオサカンスペースで働きはじめたきっかけ

オオサカンで働く水崎くんから一言

普段の業務においても単純作業ではなく、自分で「どうやったらいいんだろう?」など考えたり工夫したりしながら仕事するのが新鮮です。

コワーキングスペースということもあり、いろんなメンバーがいらっしゃるので、仕事の話はもちろん趣味や美味しいお店など多種多様な話が飛び交い、本当に多くの学びを得ることができます。

社員さんや一緒に働くアルバイトスタッフだけでなく、オオサカンスペースのメンバーさんにも、いろいろ優しく教えてもらえるので、温かい空間だなと思います。

社員のみやっち
社員のみやっち

オオサカンスペースのアルバイトはどうやって見つけたの?

代表の大崎さんと、僕の先輩がもともと知り合いだったんです。学生団体で働いていた当時、僕は外部とのやり取り(連絡など)する担当だったのですが、コロナ禍でなかなかやり取りもうまくできない状況になってしまいました。外部(社会人)の人と交流できる場所はないかなぁと探していたのですが、その先輩から紹介いただく形でオオサカンスペースを知りました。

エンジニアを目指していたこともあり、オオサカンスペースにはIT関連のメンバーも多く、交流も盛んな雰囲気も見えたので、アルバイトに応募することを決めました。

アルバイトのいつもの仕事と任されている仕事

社員のみやっち
社員のみやっち

アルバイト3年目ですっかり慣れてきてる水崎くん、普段はどんな業務してますか?

オオサカンスペースがメンバーにとって仕事のしやすい、快適な環境保つために作られた、アルバイト用のルーチンがあります。例えば、朝のテーブルや椅子の整頓、前日に利用したカップなどを定位置に戻し、「いつもの状態」からオオサカンをスタートさせるなど。住所を利用しているメンバーには郵便物も届きます。届いたことをChatworkを利用したサポートチャットでお知らせすることも大事なルーチンの一つです。

このように社員じゃなくてもアルバイトに任せてもらえる業務を日常では行えることが基本で、他にはアルバイトそれぞれに得意な分野があるので、スキルに合わせた業務も行っています。僕の場合は、エンジニアなので社内で必要な業務効率化に役立つシステムの開発や保守に関わらせてもらっています。またYouTubeチャンネルに掲載する動画編集もさせてもらってます。

他にも、「あれもやってみたいです!」というように、やりたいことを発言すると「ではやってみる?」という感じで関わらせてもらえることも多くなってます(発言しておくことって大事!)

社員のみやっち
社員のみやっち

コワーキング仕事は多岐にわたるよね!他にチャレンジしたい仕事ある?

僕が関わっているシステムとはGoogle関連のアプリを利用したものがほとんどなので、もしもチャンスがあればオオサカンスペースを支える大きなシステムの開発や保守に関わってみたいです!僕の勝手な理想ですが、スタッフの人数が増えると自分の得意な領域に集中して取り組めるので、アルバイトの応募は大大大大歓迎です!笑

社員のみやっち
社員のみやっち

オオサカンで仕事する上で気をつけてることある?

オオサカンのルーチン業務をやりながらも、利用中のメンバーが困ってることはないか目を配ったり、メンバーが利用しやすい環境になっているか常に考えています。お仕事が終わって、「さぁ明日もオオサカンに行こう!」と思ってもらえるような雰囲気も心がけています。

オオサカンスペースには、オオサカンメンバーを含め、いろんな関係者の方が来られます。どのメンバーやスタッフを訪ねてこられたのか把握するのは、大変だと感じました。

僕はアルバイト3年目ということもあって、少しずつ慣れてきたので顔見知りのメンバーも増えてきました。入社当時に比べると、「どなたなんだろう?」と対応に戸惑うことはなくなりましたが、学生であること、アルバイトであることは、逆を言えばメンバーに気軽に質問できる良いきっかけにもなるので、そこはフックとして利用するのもありだと思っています。

オオサカンスペースのメンバーは温かく優しい方が多いですし、新しいスタッフのことは大歓迎!の雰囲気があります。ひょっとすると、アルバイトからの話しかけ待ちというメンバーも多いのでは、とも思っています。

オオサカンの良い(好きな)ところ教えて!

スタッフ

とても温かい人たちです。自分の意見を話してもいいだよ、という雰囲気があるので「やってみたい!」と臆することなく発言できるのはとても好きなところだと思ってます。

社会経験がまったく違うし、オオサカンというコミュニティを長く運営されている方ばかりなので当たり前なのかもしれないですが、とにかく人と交流するのがめちゃめちゃうまい!と感じます。話を聞くときのリアクションや、聞く姿勢、それが「あの人とこの人を繋げる」ということができるんでしょうね。

メンバー

誰かに相談されたら、自分の仕事をとめてでもとにかく親切に教えてくれるんです(めっちゃ驚き!)いつも、困ってる人の力になろうとしてくれる姿勢なんです。これはオオサカンスペースのカルチャーのようで、11年以上運営されてきて出来上がってきた雰囲気だと思います。

メンバーのお仕事も本当に多種多様で、だからこそ考え方もたくさん存在してて、それなのに「メンバーである」というコミュニティへの所属意識によって、なんだかみんなまとまってるんです。

他にもいろいろ良いところ

  1. 知らないことばかりだったな!と思うほど、いろんなことを教えてもらえる
  2. メンバー自身も過去に教えてもらった経験があり、その恩を人に伝えようとしてくれる
  3. 僕ら学生の間では話題に上らない情報を知れる(インボイス、不動産、投資…)

印象に残ってるオオサカンでのイベントや出来事

社員のみやっち
社員のみやっち

入社して3年目になるといろんなイベントに関わったと思うけど印象的なこと教えて

オオサカスペースの10周年」という、大きな節目を祝うイベントに関われたことはとても印象に残っています。普段のアルバイトの仕事は、アルバイト内で解決することがほとんどなのですが、このイベントでは会社一丸となって、社長も含め、社員さん、一緒にイベントを作り上げたことは大きな経験になりました。オオサカンの根本的な考え方などを知れたこと、イベントの準備や段取りなど開催までのフローも知れたこと、それは今のアルバイト勤務時に活かせています。

ほかにも「これから会議」という、オオサカンスペースが最も大事にしているイベントに関われたことも、僕に影響を与えてくれました。自分がやってることを誰か(大人数の他人)に共有することは、まさにオオサカンスペースの醍醐味で、社外の誰かに自分のこと(仕事や考え)を言える場所ってほかにないんじゃないかと思います。その共有がお互いに助け合うことに繋がり、オオサカンのカルチャーを作り上げていると実感しています。

ほかにもChatGPTのイベントは、僕にとっては初めて参加したIT系のイベントで、さらには自分の作ったサービスを登壇してピッチさせてもらったのも良い経験です。

遊びやプライベートでもメンバーやスタッフ、社員さんという、社会人(=大人)と一緒に旅行する経験も初めてで、めちゃくちゃおもしろかったと思います。その一つとして、ダイビングのライセンスを取得するなんて、人生で想像もしてなかったことなので、オオサカンと出会ってなければきっと考えもしなかったと思います。

仲良くさせてもらってるメンバー同士が結婚して、オオサカンでパーティを開いたことも楽しかったし、聞いた時は驚きでした!!(嬉

オオサカンに来てからチャレンジしたこと

初めて自分でサービス作り、IT系イベントでサービスリリースのピッチ、プレスリリースまで書き発信しました!なんとYahoo!ニュースに掲載までしてもらえたことは本当に嬉しかったです。

オオサカンのメンバーに相談ができて、試行錯誤を積み上げながら、アドバイスをもらえたから達成できたと思っています。感謝です。

よければ僕が作ったサービスをのぞいてみてください。留学生などが母国語と違う言語でメールを送りたいときに、その言語でのメール草案を簡単に作成できるサービスです。

社員のみやっち
社員のみやっち

めっちゃがんばってたよね!メンバーもスタッフもみんな応援してたよ。
これから「チャレンジしたいこと」も教えて!

エンジニア志望なので、ちゃんと勉強してエンジニアになればお給料も低いわけではないし、そんな感じの社会人を想像していました。ただ、オオサカンにきてその考え方は変わりました。メンバーはほとんどの方が、自分のサービスや事業を持たれていて、その姿を見ていると楽しそうだなと思うようになったんです。

だから、2023年の夏はインターンにめっちゃチャレンジしました(ちょっと詰め込みすぎたくらい)。たくさんの経験を積むことができたので、次はしっかり就活もして、行きたいと思っている会社に就職します(キリリ!)。

また、個人事業主としても開業したので、学生のうちに「確定申告」「NISAやiDeCoのような将来への投資」などをチャレンジしたいと思ってます。

院生なので修士卒に恥じないよう、研究も最後までやり遂げたいです。インターンで休みがちだったので、卒業までは全力でがんばります。学生生活で悔いを残さないように卒業します!

オオサカンのアルバイトに興味がある人に向けてメッセージ

社員のみやっち
社員のみやっち

最後にオオサカンやコワーキングでのアルバイトに興味を持ってる人にメッセージお願いします。

もしも、やりたいなぁ(できたらいいなぁ)と思っていることがあって、これからどうすればいいか迷ってる人だったら、オオサカンスペースに来てみてください。ここは「これやってみたい」と発言をすることで、メンバーやスタッフにできることがあれば支えてくれる場所だと思います(できることとできないことがあるのは承知しています)。

僕はメンバーに相談することで支えてもらうことができました。例えば、僕が将来的に働きたいと思っている会社などについても相談しました。そしていただいたアドバイスによって視野、世界が広がったと思います。特にIT関係に興味がある人なら、オオサカンはお勧めです。メンバーにはIT関係の方が多いので。

ただ、単なるアルバイトとして(給料が欲しいだけ)だとしたら、あなたのやりたいが叶う場所ではないかもしれません。社会人やいろいろな考え方の人と繋がりたいと思っているのであれば、アルバイトはある意味強制的にメンバーとのつながりを多く持てるので(郵便の連絡や日常を一緒に過ごすので)、そのようなつながりや経験を積みたい人はぜひ!僕と一緒に働きましょう。

この記事を書いた人

miyacchi

株式会社 Kaeru の事業推進部主任 宮田恵

離れてからの人生の方が長いので方言喋れない、元山口県民。
沖縄生活13年で海どっぷりのダイビングインストラクターが、
陸(おか)に上がって大阪でパソコンと向き合う会社員に。

調子に乗って横文字使いたがり。

個人事業のうみのめぐみも継続中。海オタク・山も川も空も、ようするに自然が大好き。

オオサカンスペースのメンバーと立ち上げた株式会社tent tentの取締役も務め、メイン事業のおでかけわんこ部を影で支える。

ふざけたこというのが好きなくせに、根っからの”気にしい”でやっかい。