ファンレターの書き方に正解はない、はず。【第11回スタッフのつぶやきブログ】

[こんにちは!オオサカンスタッフのふーこです。
 

 
6年ほど前からずっととある俳優さんが好きで、ファンレターをよく書いています。
観た舞台のどこが良かったか、どんな発言に好感を持ったか…など、
感じたことをポジティブな文章にして伝えると、自分の頭の中も整理されるので、書くのが楽しいです。
 
「ファンレターをよく書きます」と言うと珍しいのか「まだファンレター書く人っているんだ!?」などと驚かれたりします。
もしかしてファンレター文化って世間に知られてない…!?
 
ということで、今年5月の中頃に「ファンレター文化振興協会」というものを立ち上げてみました。
協会と言っても会員はまだ私1人。
SNSアカウントだけとりあえず作って、ファンレター関連の情報を発信してみたり、
今のところだいたい月1回?のペースで「ファンレターもくもく会」という、オオサカンスペースに集まって各自が好きな相手にファンレターを書く会を開催しています。
 
「もくもく会」なので特に書き方を指導したりするつもりはないのですが、書き方がわからない、悩んでいる…という時には相談に乗ります。
手紙はコミュニケーションの方法の1つなので、送る自分と受け取る相手の性格や関係性によって結果も変わってしまいますから、絶対的な正解は存在しない…と私は思います。
だからこそ悩む気持ちもわかるつもりなので、「答え」は出せないかもしれませんが「悩み相談」には乗れたら嬉しいです。
 
そんな「ファンレターもくもく会」今月は7月21日(土)開催。

Facebookのイベントページで参加表明していただくか、ふーこまで直接参加希望の旨をお知らせください。
ぜひお気軽に、ご参加お待ちしています!]]>

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