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「大阪商工記者会」と「大阪経済記者クラブ」の違い&記者クラブへのプレスリリース投げ込み手順

先日弊社が新しい事業を始めたので、上司から「プレスリリースをマイドーム大阪にある記者クラブに投げ込みをしといて〜」と言われました。

投げ込み??と思いつつも、ネットで記者クラブを調べたところ「大阪経済記者クラブ」ってのが出てきたので、そこに投げ込みすれば良いんだなぁと思っていました。

そしたら投げ込み予約の電話で「大阪経済記者クラブは、民間企業からの投げ込みは受け付けていません」と言われてしまったのです。どうやら民間企業の投げ込みは「大阪商工記者会」じゃないと受け付けてくれないようなんです

民間企業が投げ込みをする先は「大阪商工記者会」

「大阪経済記者クラブ」「大阪商工記者会」どちらも記者クラブで、投げ込みをすることができます。そしておそらく出入りしているメディアもほとんど同じです。(日経新聞やNHKなど)

しかし、プレスリリースを投げ込むことができる組織に違いがあります

  • 「大阪商工記者会」→民間企業
  • 「大阪経済記者クラブ」→行政

という違いです。

つまり、市役所などの行政職ではなく、民間企業で働いている方であれば、投げ込みをする先は「大阪商工記者会」ということになります。

この2つ、隣接したビルにあるのでややこしい

  • 「大阪商工記者会」→民間企業
  • 「大阪経済記者クラブ」→行政

というのはわかったので、大阪商工記者会に行ってみたのですが、なんとこれらの記者クラブはビルが隣同士なんです。

しかもビルの名前との関係もややこしくて

  • マイドームおおさか→「大阪商工記者会」
  • 大阪商工会議所→「大阪経済記者クラブ」

おいおい、商工会議所のビルに商工記者会が入っているんじゃないのかい・・・とつっこみたくなる感じで入居されています(笑)

左が「大阪経済記者クラブ」が入居する大阪商工会議所、右が「大阪商工会議所」が入居するマイドームおおさか

実際に大阪商工記者会へ行ってみた

実際に投げ込みをしに「大阪商工記者会」に行ってきたので、投げ込みの流れ、行き方を共有しますね!

投げ込みの予約をします

投げ込みは急に行ってできるものではありません。投げ込みしたい日の3日前までに予約しておく必要があります

また、予約を受け付けている時間が短いことにも注意が必要です。予約受付時間は平日11:30~12:30の1時間のみです。

  • 電話番号:06-6944-1804
  • 予約受付:11:30~12:30(たったの1時間しかありません)

「プレスリリースの投げ込みに行きたいんですけど」と伝えると当番のメディアが対応してくれます。「どんなプレスリリースですか?」と聞かれることが多いので、簡潔に答えられるように準備しておくといいですよ。

マイドームおおさかに入ります
入ったら左側にエレベーターがあります
エレベーターで5Fへ行きます
エレベータを出たら右へ進みます
この扉を通過します
通過した後左へ進み、いちばん手前にある部屋が大阪商工記者会です
入ると職員の方が座っていますので、予約した〇〇ですとお声かけします
各メディア(日経新聞やNHKなど)のレターケースに、プレスリリースを投函していきます

プレスリリースの投函部数はだいたい20~25部くらいです。予備含め30部くらい持っていくと安心ですね。

各記者クラブの住所や電話番号

「大阪商工記者会」:マイドームおおさか

〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-5マイドームおおさか5F
電話:06-6944-1804
予約受付時間は11:30~12:30

「大阪経済記者クラブ」:大阪商工会議所

〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2-8大阪商工会議所内
電話:06-6944-6530

番外編:「市政記者クラブ」もあります

大阪には市政記者クラブというものもあり、プレスリリースの内容が市政に関すること、市の方針に沿っているのであれば、こちらでも投げ込みすることができます。

ちなみに大阪市の場合は、一例ですが以下のような方針が策定されていますので、これに沿っていれば受け付けてくれる場合があります。

  • 大阪・関西の経済発展
  • 暮らしを守る福祉等の向上
  • 人材育成・職場力の向上
  • 働き方改革

この他にもいくつもあるので、詳しくは電話で問い合わせてみてください。

〒530-8201 大阪市北区中之島1-3-20大阪市役所5F
電話:06-6208-8181