たこ焼きが決め手!オオサカンのクリスマスパーティはメンバー同士の交流が深まる!

毎年恒例!クリスマスパーティはたこ焼きです

毎年恒例「オオサカンのクリスマスパーティはたこ焼きやで!」を2019年12月8日に開催しましたー。メンバーやそのご家族、お友達、スタッフ入れて30名くらいの参加者でゆるゆるワイワイとやってました。13:00からたこ焼きを焼きはじめてラストたこ焼きは20:00ころ。毎年ロングで焼き続けるので笑、来る人も帰る人も参加する時間はほんとに自由なパーティなのです。

用意したタコは3キロ!!

たこ焼きをつまみながら、メンバー同士の交流を楽しむ。そんなオオサカンのクリスマスパーティを報告&紹介しますね!

たこ焼きって交流にもってこいの料理

”たこ焼き機は一家に一台”。そんな文化がある大阪だけど、オオサカンのメンバーは生粋の大阪育ちじゃないひとも大勢います。(スタッフであるわたしもそう!)なので、まずはたこ焼きの焼き方を慣れているメンバーや代表の大崎から伝授されます。「ちゃうねん、こうやねん!」「お、上手に焼けたやん」などたこ焼きコミュニケーションでつかみはOK的な会話が交わされます。

きれいな丸!ここまでできると気持ちいい!

今回は海外からのメンバーも参加して、英語と日本語、大阪弁が飛び交いながらたこ焼きレクチャーもあったりして、「ホンマに”たこ焼き”って交流するには向いてる料理やなー」って気づいたのでした。

慣れない手つきだったけど上手くなった!

日曜日の貸切は特別!子どもを連れて家族参加OK

オオサカンスペースは”仕事場の共有=コワーキングスペース”なので、普段は子どもの利用はできません。だけど、日曜日の貸切イベントには子どもの参加もOK。いつも見かける仕事モードの顔から、お父さんお母さんモードに変わっているメンバーを見れて、スタッフもほっこり笑顔になっちゃいます。

楽しんでもらえたかな!?

普段は合わないメンバー同士の交流がうまれた!

平日の日中利用されるメンバー、夜の利用が多いメンバー、土日で仕事するメンバーなど時間帯や曜日でメンバーの顔ぶれも変わります。
普段のコワーキングモードでは会うことが少ないメンバー同士が顔をあわせるのも、こんな日曜日イベントだからこそです。自己紹介タイムも交えながら”〇〇さんはこんな仕事をしているんですよ”とか”実は〇〇が趣味で得意なんです”とか、新しい交流が生まれていました。

番外編!たこ焼き以外の料理や差し入れも出てきた!

メンバー提供の「お肉を一緒に食べよう!」とか、「ハムがあるのでサンドウィッチ作ろう!」など、たこ焼き以外の料理も盛りだくさんで、もうお腹いっぱい。

お手製サンドウィッチはあっという間に完売
太めのお肉もきれいさっぱり完売!
お肉のあとはガーリックチャーハン行列!

コワーキングスペースだけど仕事だけじゃない交流もイイ

メンバー同士の協業率(一緒に起業ではなく、アノ人のアノ仕事ちょっと手伝うなど)が60%を誇るオオサカン。それはきっと毎月開催の「持ち寄り部」や今回のような「クリスマスパーティ」でちゃんと交流があるからだと思います。
仕事の話だけ!ってことではなく、趣味の話や最近のできごととかを話す、そんな付き合いやすい距離感がちょうどイイ。クリスマスパーティに参加してみて、スタッフだけど「心地いいコミュニティだなー」って改めて感じました。

オオサカンスペースには”場所を借りる”以外にもホントにたくさん得られるものがあります。フリーランスや起業家に向けた、メンバー登録3ヶ月無料キャンペーンも継続開催中です(2019年12月現在)。

めっちゃよさそうやん”と思ったら、ぜひメンバーに!大歓迎ですよ◎

この記事を書いた人

miyacchi

株式会社 Kaeru の事業推進部主任 宮田恵

離れてからの人生の方が長いので方言喋れない、元山口県民。
沖縄生活13年で海どっぷりのダイビングインストラクターが、
陸(おか)に上がって大阪でパソコンと向き合う会社員に。

調子に乗って横文字使いたがり。

個人事業のうみのめぐみも継続中。海オタク・山も川も空も、ようするに自然が大好き。

オオサカンスペースのメンバーと立ち上げた株式会社tent tentの取締役も務め、メイン事業のおでかけわんこ部を影で支える。

ふざけたこというのが好きなくせに、根っからの”気にしい”でやっかい。