「会話厳禁」の安全なテレワークスペースとして休業中のBARを無料提供

緊急事態宣言中「会話禁止」のワークスペースを無料提供

緊急事態宣言が発令されている期間、オオサカンスペースの近隣で運営している休業中のBAR「コナイト」を会話厳禁のテレワークスペースとして8席限定で無料提供することにしました。

*2021年3月1日より緊急事態宣言は解除されてましたが、無料テレワーク席は3月末まで延長します

また、オオサカンスペースにある防音の会員制ビデオ会議ブース「ぼっちボックス」(個室)も1日2時間までご利用いただけます。
*2021年3月1日より緊急事態宣言解除後はぼっちボックス会員のみ利用できます
(一般無料は終了しました)

利用に際し、専用サイトで事前に予約が必要です。
専用予約サイト「RESERVA」

この記事を書いた人

Hiroko Osaki

株式会社 Kaeru 代表取締役 大崎弘子
オオサカンのオーナー

専業主婦から、アルバイト、そして社長へ。
大阪生まれの大阪育ち。バツイチ、2児の母。

ChatWork社にアルバイトとして入社、SEO・広報・代表秘書を経て、子会社社長に、株式譲渡(MBO)により独立。大阪の本町にあるコワーキングスペース「オオサカンスペース」の運営がメイン事業。

・自社サイトにWeb代理店制度を貼るサービス「Dairin
・防音会議室「ぼっちボックス
・スポーツ自転車に特化した会員制駐輪場「ヴェロスタ
・通学型アフィリエイトスクール「atus

世界36都市で開催される「IT飲み会」会長、広報ウーマンなにわ部の部長、船場経済新聞の編集長といった顔も。

コミュニティを作り、コミュニティ同士をつなぐのが得意。